「ダイレクトワンはヤミ金なの?」と疑問を持つ人は少なくないはず。知名度が大手よりもない分、不安をおぼえる人がいるのはムリもないでしょう。
結論を言うと、「ダイレクトワンは正規の金融業者」です。
本記事では、ダイレクトワンの実態や口コミ情報について掲載しています。あわせて、利用時のメリットや注意点についても説明していくので、気になる人はチェックしてみてください。
ひととおり読んでヤミ金との違いを理解したうえで、ベストな資金繰りを検討してみましょう。
ダイレクトワンとは何か?基本情報やサービスをくわしく解説
ダイレクトワンは、スルガ銀行グループが提供する消費者金融サービスです。ここでは、詳細を解説していきます。
会社概要
スルガ銀行のグループ会社「ダイレクトワン」は、金融庁登録済みの正規業者です。裏付けとなる貸金業登録番号※も公式サイトで確認できます。正規のルールに基づいて運営されているため、安心して利用可能です。
ダイレクトワンは、創業依頼ずっと個人向け融資に専念しており、地方銀行との連携によって利便性を高めています。地域密着型の金融サービスを探している人にとって有益な選択肢となるでしょう。
※貸金業者登録番号:東海財務局長(14) 第00027号 日本貸金業協会会員 第003633号
提供する金融サービスの種類
ダイレクトワンでは、個人向けカードローンやフリーローンをメイン事業としています。複数社からの借り入れを一本化できる「お借換えローン」をはじめ、以下のサービスから選択可能です。
- Lady 1st(女性専用カードローン)
- 自営業者サポートローン(個人経営者向け)
- ペットオーナーズ(ペットオーナー向け)
- オートローン(自動車関連用途)
- 教育ローン(学費や趣味用途)
このように、さまざまサービスが用意されています。
サービスのおもな特徴
ダイレクトワンでは、Web完結型のシステムが用意されているため、スピーディな審査対応を期待できます。審査後の融資手続きで待たされる心配もありません。
さらにダイレクトワンでは、「55日無利息サービス」が好評を博しています。Web申込み&初回利用時に限られますが、支払う利息をまるごと節約しながらのお得な資金繰りが叶います。
利用可能エリアと店舗展開
地域密着型なイメージのつよいダイレクトワンですが、全国から利用可能です。インターネット環境さえあれば、PC・スマートフォンからのアクセスで融資を受けられます。さらに、一部エリアでは、有人店舗や契約機も展開されているため、対面サポートが必要な人のニーズにも対応可能です。
地方在住であっても利用しやすい環境が用意されており、利便性は同業に引けを取りません。
顧客サポート体制
ダイレクトワンは、電話やメールでのサポート体制も万全です。ローン利用やサービス全般の疑問に対応しているだけでなく、サポート受付時間も同業より長めに設定されています。忙しい人でも時間帯を気にする必要がないのは大きなメリットといえるでしょう。
ダイレクトワンは「ヤミ金」じゃない!根拠を解説
ダイレクトワンは「ヤミ金」ではなく、国から認可を受けた正規業者です。安全性を裏付ける根拠を以下で解説します。
根拠【1】正規業者として登録されている
ダイレクトワンは、貸金業法に基づき運営される正規の金融業者です。公式サイトでは、貸金業登録番号が明記されており、金融庁や各都道府県からの許可を受けたうえで活動しています。ヤミ金とは異なり、法外な利息を請求されたり、違法な取り立てで苦しむ心配は無用です。
根拠【2】スルガ銀行グループ傘下の企業
ダイレクトワンは、地方銀行として知られる「スルガ銀行」系列の企業です。強力な後ろ盾によって利用者は安心してサービスを受けられます。グループ内でサポート体制が確立しているため、信頼性の部分での不安要素はありません。
根拠【3】金融庁からの認可と管理体制
金融庁は国内すべての貸金業者をきびしく監視し、業界内の健全性を維持しています。ダイレクトワンも例外ではなく、定期的な報告・監査を受けつつ運営しています。この構造によって、不正行為の防止や消費者保護の健全性が維持されているのです。
根拠【4】法令遵守への取り組み
ダイレクトワンでは、法令遵守のための内部監査や社員教育を徹底しています。個人情報保護をはじめ、プライバシーポリシーをしっかりと守ることで、情報漏洩の防止に注力しています。安心して利用できる下地がしっかり整っていると理解いただけるでしょう。
ダイレクトワンとヤミ金はなにが違う? おもな相違点4つを解説
ダイレクトワンとヤミ金の違いを理解できれば、より安心して利用しやすくなるでしょう。下記に相違点を4つ解説します。
相違点【1】適用される金利
ダイレクトワンで適用される金利は、年4.9%~18.0%です。正規業者のため、貸金業法の上限を超える契約は皆無といえます。
一方のヤミ金では法外な金利で貸し付けることが少なくありません。たとえば、「トイチ」で融資を受けた場合、10日で1割の利息…つまり、単利で年365%、複利だった場合は年3,142%のあり得ない条件で返済を強いられるのです。
このように、金利設定が適切なレベルかを見てみると、正規業者とヤミ金との差がハッキリ理解できますね。
相違点【2】契約手続きの透明性
ダイレクトワンをはじめとする正規業者では、金利や返済条件が記載された契約書を交わしたうえでお金のやりとりをします。
それに対し、ヤミ金では契約書を見せて貸し付けることはほぼありません。あとになってから無茶な条件をもとに請求してくるケースしか存在しないと思っておいたほうが賢明です。
相違点【3】取り立て方法
ダイレクトワンでは、法律に基づいた取り立てが行われます。督促は書面や電話がメインなうえに、深夜・早朝の連絡は一切ありません。
ヤミ金は、暴力的な手段をもちいたり、精神的に追い詰めたり強引に金銭を奪おうとします。存在自体が違法な相手です。法律など遵守するわけがありません。
こういった点からも正規業者とヤミ金との違いが明らかです。
相違点【4】法的による保護の有無
ダイレクトワンのような正規業者では、貸金業法や消費者保護法によって利用者は守られます。安全が保証されていることで、業界の秩序が維持されるのです。
一方、ヤミ金は存在そのものが違法のため、誠意ある対応を期待するだけムダです。ヘタをすると不当に財産を奪うなどの強硬手段に発展するかもしれません。
安全にお金を借りるためにも、正規業者以外での契約はぜったいに避けましょう。
ダイレクトワン|審査はきびしい?利用前に基準を知っておこう
ダイレクトワンを利用するなら、審査の要点を理解しておきましょう。下記で審査基準について解説します。
おもな審査項目
ダイレクトワンでは、20歳から69歳までの人が審査対象です。そのうえで安定収入を有しているかが重視されます。
雇用形態は正社員だけなく、アルバイトやパートなどきちんとした収入源さえあれば、審査通過の可能性があります。なお、安定収入は年金もふくみます。
そして、信用情報もたいせつな審査項目のひとつ。これまでに延滞や債務整理といった金融事故が履歴になければ、審査通過の可能性が高まります。
収入証明書の提出要件
- 源泉徴収票
- 給与明細書
- 住民税決定通知書
- 確定申告書
- 所得証明書
…と、上記のいずれかを用意できれば問題ありません。給与明細については直近2ヶ月以上の提出を求められるので気をつけましょう。
借入希望額が50万円を超えるときや、借り入れ総額が他社とトータルで100万円を超える場合は、いつでも提出できるように用意しておいてください。
なお、自営業者やフリーランスの方は、サポートセンターへの問い合わせが必要です。
在籍確認方法と注意点
在籍確認は審査の一環として、あなたの勤務先に連絡を入れる手続きです。申請者にきちんと収入源があるかを確認する作業のため、クリアしないことには融資が受けられません。
ダイレクトワンの在籍確認は、「うちは消費者金融です」と前置きはなく、「個人名」を名乗るケースが大半です。よって、職場へ知られるリスクは最小限に抑えられます。
審査結果までの時間
ダイレクトワンでの審査結果は、最短で30分とされています。しかし、審査内容の確認に手間取っていたり、混雑している時間帯だったりする場合は、判定結果がでるまで若干時間を要するおそれがあります。
スピーディに審査を終えるためには、必要な各種書類を手際よく用意しておくだけでなく、申告内容と書類の情報にズレがないよう注意しましょう。
審査に通過するためのポイント
審査をうまく通過させるためには、以下のポイントに気を配りましょう。
- 正確な情報をもちいて申告する … 虚偽内容で申告すると審査通過に落とされる可能性が高まります。(金融機関をだます行為は信用情報にも悪影響がおよぶので要注意です)
- 必要書類を事前に準備しておく … 収入証明書ははやめに用意しておくことをお勧めします。給与明細書は直近2ヶ月以上が必要です。
- 融資希望額は必要最低限にとどめる … 収入とのバランスを考慮したうえで申請すると通過率を高めやすくなります。
ダイレクトワンの金融サービス|評判・口コミ
ダイレクトワンを利用した方々の声を把握することで、サービスの実態を理解しやすくなります。おもな口コミ5つを紹介します。
口コミ【1】満足度
ダイレクトワンを実際に利用した人からは、「初回無利息が55日もあって助かった」「申込みがかんたんだった」といった声が寄せられています。ですが、「金利負担がやや重かった」といった指摘もあったため、利息を少しでも抑えたい人は短期での借り入れを意識したほうが良いかもしれません。
口コミ【2】審査スピード
審査スピードは、多くの利用者が「はやい対応だった」と高く評価しています。インターネットでの申込みであれば、最短30分で審査結果が得られるために、この点が評価につながっているのでしょう。しかし、迅速な対応を期待するなら、時間帯に注意を払う必要があります。不備がないことを確認したうえで、混雑しないタイミングを狙ってみてください。
口コミ【3】金利や返済条件
金利は、「やや高いが、審査の柔軟さをふまえると納得できるレベル」といった声が多く寄せられています。銀行系カードローンよりも高金利になってしまうので、短期間での完済を目指す前提で利用されるほうが良いでしょう。返済条件は、「Web上でかんたんに管理ができる」「自分の生活スタイルにあった返済計画を立てやすい」といった評価が見られました。
口コミ【4】顧客対応の質
ダイレクトワンでの顧客対応は、「終始、親切に対応してもらえた」といった高評価が目立ちます。これまでキャッシングを経験したことのない人に対してもわかりやすい説明をしてもらえる点は、特筆すべきポイントといえます。内容は良いものの、問い合わせのタイミングによっては要注意。「混み合ってて電話がつながりにくかった」という不満をもらす人も少なくないようです。
口コミ【5】総合的評価
総合的にダイレクトワンの評価を見てみると、「また利用したい」と返答する利用者が多く、満足された人が多かったことが伺えます。初回利用限定での55日間の無利息サービスや、スピーディな融資対応を喜ぶ人が多いのでしょう。しかし、上記のとおり高金利が適用されやすい点は人によってはデメリットといえるため、計画的な利用が求められます。
ダイレクトワン|利用者からの評判・口コミでわかる5つのメリット
口コミや評判に目を通してみると、ダイレクトワンの利便性がより理解できます。ここでは、おもなメリットを5つ紹介していきます。
- メリット【1】無利息で借りられる(条件あり)
- メリット【2】柔軟な審査基準で対応してもらえる
- メリット【3】迅速な融資手続きを期待しやすい
- メリット【4】顧客サポートがていねい
- メリット【5】Web完結の手続きがとても便利
メリット【1】無利息で借りられる(条件あり)
ダイレクトワンを利用するうえで、特筆すべきメリットといえば、「55日間無利息サービス」が挙げられます。初回利用者でWebからの契約なら、利息ゼロでの融資が実現します。短期で手堅く借り入れをしたい人なら選択肢に入れておいて損はありません。
メリット【2】柔軟な審査基準で対応してもらえる
審査基準に柔軟性がある点もダイレクトワンならではのメリットです。別の金融機関での審査に落ちた人でも安定した収入状況があれば、審査通過の可能性があります。過去に金融事故を起こした人や、パート・アルバイトのような借り入れしづらい立場の人にも有用な選択肢となるでしょう。
メリット【3】迅速な融資手続きを期待しやすい
申込みから融資に至るスピードがはやい点も大きなメリットです。緊急な出費を必要とするタイミングでも、最短即日の可能性があるため、利便性はとても高いです。しかし、受付の混雑にそなえ、申込む時間には少しだけ注意が必要となるでしょう。
メリット【4】顧客サポートがていねい
顧客対応に定評のあるダイレクトワンでは、はじめて利用する人でも安心して手続きができるように配慮されています。疑問や不安をしっかり払拭できる体制が整っているのはうれしいポイントといえます。「キャッシングサービスをつかうのはちょっと怖い」と悩まれる人ほど、選択肢に入れてみてください。
メリット【5】Web完結の手続きがとても便利
ダイレクトワンのキャッシングは、Web内で完結するため来店の必要がありません。PCやスマートフォンとネット環境さえあれば、手続きまで進められるので多忙な人に適しています。プライバシーを気にすることなくキャッシングサービスが完結できるので、周囲の目が気になる人に最適です。
ダイレクトワン|キャッシングサービスを利用する際の注意点
ダイレクトワンのメリットは先にお伝えしました。しかし、利用時にはいくつかの注意点もあります。ここでは、おもな注意点を見ていきましょう。
- 注意点【1】銀行系カードローンより高金利
- 注意点【2】在籍確認が必須
- 注意点【3】郵送物が送られてくる可能性
- 注意点【4】総量規制によって制限が掛かるおそれ
- 備考:返済計画を立ててトラブルを回避しよう
注意点【1】銀行系カードローンより高金利
ダイレクトワンの金利は年4.9%~18.0%です。この値は、消費者金融全体で比較したとき、一般的なレベルといえます。ですが、銀行系カードローンと比べるとやや高めであるため、長期的な借り入れを検討している人には不向きです。少額融資を受け、短期のうちに完済するつもりであれば金利負担は抑えられますが、返済シミュレーションでトータルの支払額を把握しておいた方が良いでしょう。
注意点【2】在籍確認が必須
在籍確認は審査の一環として必要な手続きです。申込者が申告した内容のとおり、勤務しているかを調べるために必要となります。ダイレクトワンでは直接的な表現で職場連絡を入れることはありません。プライバシーに配慮したうえで手続きしてもらえます。事前に勤務先に相談しておき、手続きをスムーズに進めていきましょう。
注意点【3】郵送物が送られてくる可能性
インターネット契約、郵送契約を選択したときは、郵送物(カードや会員規約など)が送られてくるので注意をしておきましょう。店頭窓口で契約された場合、郵送物の送付を回避できますが店舗が生活エリアにない場合は、きびしいかもしれません。完全に回避するために、「自宅ではなく職場に送付してほしい」などの交渉をしてみるのも手です。
注意点【4】総量規制によって制限が掛かるおそれ
ダイレクトワンは消費者金融に類するため、「貸金業法」における総量規制の対象となります。このルールによって、年収の3分の1を超える借り入れは原則できません。もし、よそから複数の借り入れをしている場合、負債総額もふくめたうえで融資額が決まります。いまどのくらいの負債があるのか、審査前にチェックしておくようにしましょう。
備考:返済計画を立ててトラブルを回避しよう
ダイレクトワンの金利は決して安くありません。トラブルを回避するために、計画的な返済計画を立てて対策していくことをお勧めします。公式サイト内にある「返済シミュレーション」を活用することで、月々の返済額、返済期間、支払い利息などを把握しやすくなります。はじめてキャッシングを利用される場合、返済負担を軽視しないように気をつけておきましょう。ムリのないレベルで予定を組み立ててみてください。
ダイレクトワン|キャッシング利用の手続きと審査の流れ
ダイレクトワンは、申込みから融資までがシンプルではあるものの、はじめての人は不安に感じるはずです。ここでは、手続きや審査の流れを解説していきます。
申し込み方法の選択肢
ダイレクトワンでは、以下の方法で申込みができます。
(A) Webから(PC/スマートフォンから24時間365日対応、無利息サービス付き)
(B) 店舗(対面でのサポート付、最短30分でカード発行)
(C) 電話(専門スタッフによる対応、フリーダイヤルあり)
(A) Webからの申込みは、もっとも手軽に来店なしで手続きが完結します。「55日間無利息」の特典を得たい人は、Web申込みを検討しましょう。
(B) 店舗での申込みは、最短30分でのカード発行が期待できます。直接マネープランを提示してもらえる点も魅力です。
(C) 電話での申込みでは、フリーダイヤルから手軽に手続きが進められます。祝日をのぞく月曜日~金曜日、午前9時~午後7時までのあいだに連絡を入れる必要があります。
本人確認資料の準備
運転免許証または運転経歴証明書のいずれかを持っている場合は、それらのうちひとつと、下記いずれかの本人確認資料がひとつ必要です。
- 健康保険証
- 住民基本台帳カード
- 住民票
- パスポート
- 個人番号カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
運転免許証または運転経歴証明書を持っていない場合は、「健康保険証、パスポート、住民票」のひとつと、下記ひとつ、あわせて2点を本人確認資料として提出しましょう。
- 住民基本台帳カード(写真付)
- 個人番号カード(表面のみ)
- 在留カード
- 特別永住者証明書
収入証明書の準備
極度額と他社の借り入れ総額が100万円を超えたり、極度額が50万円を超えたりした場合は、収入証明書を用意する必要があります。収入証明になるものとして…
- 源泉徴収票
- 給与明細(直近2か月分以上)
- 住民税決定通知書
- 確定申告書
- 所得証明書
これらを用意しておくと良いでしょう。なお、自営業者やフリーランスは別途問い合わせが必要です。
審査の進行と所要時間
ダイレクトワンでは、申込み後に審査がスタートします。最短30分で結果が通知されるため、長く待たされる心配はありません。しかし、書類提出に不備があったり、確認作業に手間取ってしまったりすると、判定までの時間が伸びるおそれがあるので注意しましょう。混雑しやすい時間帯を避けておけば、審査はよりスムーズに進めやすくなるはずです。
在籍確認の実施方法
在籍確認は申込み内容のズレがないかを確かめるために必要な作業です。ダイレクトワンでは、担当者が勤務先に電話をかけます。しかし、社名をいきなり名乗ったりはしません。「〇〇です」と個人名で連絡、あるいは「業種をぼかした対応」を取ってもらえるため、周囲にバレるリスクを抑えられるでしょう。
融資実行までのステップ
無事、審査に通過すれば、契約手続きが完了し融資を受けられます。あらかじめ指定した口座に振り込まれるため、来店する手間はありません。
流れをおさらい
- 申込み(Web、店舗、電話)
- 各種、必要書類の提出
- 審査手続き開始(在籍確認ふくむ)
- 契約手続き
- 指定口座へ振り込み
即日融資が必要な場合は、混み合う時間帯を避けるためにも、午前中に申込みを終えられるよう意識しておきましょう。
「ヤミ金」と「正規の金融業者」5つのポイントで判別しよう
消費者金融を利用する際、気をつけるべきは「ヤミ金」と正規業者とをまちがえないことです。正規業者・違法業者の判別ポイントを5つ解説します。
判別ポイント【1】貸金業登録番号
正規の金融業者は、金融庁や都道府県から「貸金業登録番号」が付与されます。ダイレクトワン公式サイトの契約書には、この番号がきちんと記載されているので正規であることが証明できます。
(ダイレクトワンの登録番号:東海財務局長(14) 第00027号 日本貸金業協会会員 第003633号)
一方、ヤミ金業者は例外なく正規の登録番号を持ちません。表記があったとしても、偽装番号を記載しているだけに過ぎません。金融庁認可が本物であるか確証を得られないうちは接触しないよう充分に気をつけてください。
判別ポイント【2】金利
正規の金融業者では、貸金業法で定められた上限金利を超える値を設定できません。年率20%を超えるものはヤミ金と判断して間違いありません。ダイレクトワンの金利は、4.9%~18.0%であり、法律の範囲内で運営されていることがわかります。ヤミ金は法定金利を無視したうえで、生活破綻させかねないレベルの利息を要求してくるものです。くれぐれも接点を持たないように気を付けてください。
判別ポイント【3】契約書面の有無
正規業者は契約時、金利や返済方法などがしっかりと明記された契約書を利用者に送付します。契約書を得ることで、利用者はどういった権利・義務を有しているのかを把握できます。ところが、ヤミ金では契約書を出さないうえに、利用者が一方的に不利となる契約を強いるため、後悔する人が後を絶ちません。契約書を出さない相手は違法業者と見て間違いないです。
判別ポイント【4】取り立て方法
正規の金融業者では、貸金業法に基づいた取り立てしか行いません。深夜から早朝にかけての督促は禁止されていますし、執拗な取り立てや脅迫行為は罪に問われるルールが敷かれています。ダイレクトワンは正規業者のため、違法な取り立てを警戒しなくて大丈夫です。ヤミ金では、精神的に追い詰めたり、暴力をもちいる強硬手段で取り立てるケースが少なくありません。万が一、被害に遭遇したときはすみやかに警察・弁護士へ相談しましょう。
判別ポイント【5】口コミや評判
利用者の口コミや評判は、適切な金融業者を選ぶうえで役立ちます。正規業者のダイレクトワンでは、公式サイト内にレビューが掲載されているので、ひととおりチェックしてみましょう。良い評価だけでなく、どのような点に不満を持っているのかを見ていくと実態をより理解しやすくなります。審査スピードや、対応の質などはとくに気をつけて見ておくべきです。ヤミ金は、情報自体がほとんどなく、不透明な運営で掴みどころがありません。業者名を頻繁に変えるため、検索結果に反映されづらく実態を掴みづらいです。口コミ情報が拾えない業者は選択肢から外しておいたほうが良いでしょう。
ダイレクトワンの金利設定とは?返済計画の立て方を解説
ダイレクトワンを利用するなら、金利や返済計画の立て方を理解しておくようにしましょう。以下でくわしく解説します。
はじめに:金利に気をつける
ダイレクトワンの金利は、年4.9%~18.0%に設定されており、借り入れをするときはこの範囲内で金利が決まります。少額融資を希望する場合は、上限金利が適用されるのが一般的です。
例えば、10万円を18.0%の金利で1年間借りた場合、およそ18,000円の利息が発生します。借り入れる額面と金利をもとに、いくら支払うかを把握してみましょう。計画作成が一気に楽になるはずです。
返済方式を理解しておこう
ダイレクトワンでは、「元利均等返済方式」での契約が前提となります。毎月、決まった額を返済する方式のため、計画的に元金を減らしたい人に適した方法といえます。返済が進むにつれて、徐々に利息負担を減らしていける点がメリットです。
しかし、「元利均等返済方式」は、利用初期のうちは利息割合が大きく、元金がなかなか減りづらい点がデメリット。できるだけ繰り上げながら返済して利息負担を抑えていきましょう。
返済期間設定のコツ
返済期間は契約時に設定されます。ダイレクトワンでは最長60回(5年)まで対応可能です。返済期間を長く設定しておけば、毎月の返済負担を下げられます。しかし、支払利息は大きくなってしまうので、バランスには気をつけましょう。
返済がきびしくなった際、ダイレクトワンへ相談すれば、返済計画の見直しや延長対応を取ってもらいやすくなります。返済トラブルに発展する前段階であれば、代替案で乗り切れるはずです。
返済シミュレーションを活用しよう
ダイレクトワンの公式サイト内には、「返済シミュレーション」が設置されています。このツールでは、希望融資額や返済期間を入力することで、利息や返済期間の試算がかんたんに行えます。
キャッシングをはじめて利用する人は、返済シミュレーションで納得してから申込み手続きを進めてみてください。
遅延による追加コストを考慮する
ダイレクトワンで返済が遅れた場合は、「遅延損害金」が発生します。最大で20.0%と設定されているため、契約で適用される金利よりも重たいペナルティです。遅延は追加費用を生むだけでなく、あなたの信用情報にも支障をきたしかねません。不用意なダメージを避けるためにも、借り入れは慎重に行ってください。
トラブルを放置すると、将来の資金繰りがいっそうきびしいものとなるでしょう。どうしても返済ができないときは、迷わずカスタマーサポートへの連絡を取ることを優先してください。
ダイレクトワンについて、疑問に感じやすい内容をまとめています。ひととおり見ておきましょう。
ダイレクトワン|はじめて利用する人が感じる5つの疑問(Q&A)
ダイレクトワンについて、疑問に感じやすい内容をまとめています。ひととおり見ておきましょう。
Q1:審査に通るためのポイントは?
A:正確な情報をつかって申込みしましょう。虚偽申告は審査のマイナス評価になるばかりか、信用情報にも影響するので要注意です。
また、融資希望額を大目に申告すると審査のハードルを高めてしまうため、必要最低限なレベルにとどめましょう。
そのほか、借り入れ件数や、負債額についても審査前に整理しておくことをお勧めします。
必要な書類を事前に用意して、万全の体制で臨んでください。
Q2:在籍確認を避ける方法は?
A:ダイレクトワンでは、在籍確認が原則必要です。どうしても避けたいときは他所のサービスを検討されたほうが無難です。
Q3:返済できないとき、対処法は?
A:返済できなくなった場合、すみやかにダイレクトワンに連絡を入れましょう。事情を正直に申告することで返済計画の見直しや、一時的な猶予が期待できます。
連絡もしないまま延滞を放置していると遅延損害金が発生するうえに信用情報に悪影響を与えるため、充分に気をつけてください。
Q4:追加融資の条件って?
A:追加融資は、既存の返済が円滑に進んでいることが必須条件です。
くわえて、総量規制の範囲内である必要もあるため、他社からの借り入れ状況もふくめて、対策を講じなくてはいけません。追加融資を受けるためには再審査を求められるので、適切なタイミングで申請を行いましょう。
Q5:解約手続きの方法は?
A:ダイレクトワンでの解約は、借り入れ残高をしっかりと完済したあと、カスタマーサポートへ連絡する必要があります。完済証明書が発行され、取引は終了します。ですが、解約後の一定期間は信用情報に履歴が残る点に注意をしておきましょう。
まとめ:ダイレクトワンと「ヤミ金」は別物!でも利用は計画的に
ダイレクトワンは、金融庁が認可する正規の金融業者であり、ヤミ金とはまったく違うと上記で解説してきました。
不用意なトラブルを避けるためにも、ヤミ金との接触は絶対に回避しましょう。
ダイレクトワンは、地元密着型の経営で知られるスルガ銀行グループの系列企業です。法令に基づき運営されている正規業者のためヤミ金との違いは歴然です。
ただし、金利が若干高めな点や、先に説明したデメリットをふまえておくことも忘れずに。なお、はじめて利用する場合は、Webからの申込みであれば、「55日無利息サービス」が受けられるため、あわせて検討してみてください。
実際に借り入れする際は、返済計画をしっかり立てたうえでの利用がお勧めです。